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2011年04月05日 (火) | Edit |

心理学理論と心理的支援6

問題14心理療法に関する次の記述のうち,適切なものを一つ選びなさい。

1行動療法では,課題となる動作を意識的に実現しようとする努力を通して,クライエントの日常生活における活動を活性化しようとする。
行動療法は、心理療法のひとつで、学習理論(行動理論)を基礎とする数多くの行動変容技法の総称。
行動療法においてターゲットとすべきは客観的に測定可能な「行動」であり、また目標とすべきは「望ましくない行動の低減」や「望ましい行動の増大」といった「行動の制御」であるとされる。
ウィキペディアより

2森田療法では,神経症の原因には無意識の欲求の抑圧があると考え,クライエントの抑圧の解消を図ることで症状を取り去ろうとする。
森田療法(もりたりょうほう)は1919年(大正8年)に森田正馬により創始された(森田)神経質に対する精神療法。森田正馬は、病(神経質)=素質(ヒポコンデリー性基調)×機会×病因(精神交互作用)と考えた。
治療方法
1.入院
* 第一期 絶対臥褥(がじょく)期:患者を個室に隔離し、食事・洗面・トイレ以外の活動をさせずに布団で寝ているようにする。
* 第二期 軽作業期:外界に触れさせ軽作業をさせたりする。なおこの時期から主治医との「個人面談」と「日記指導」も行う。
* 第三期 作業期:睡眠時間以外はほとんど何かの活動をしているという生活にする。なお現代では適時休憩をとるように指導するところもある。
* 第四期 社会生活準備期:日常生活に戻れるよう社会生活の準備に当てられる。
上記の課程を40日~3ヶ月間程度行う。
ウィキペディアより


3動作療法では,不適応な行動の修正について,学習理論に基づき治療技法が提唱されている。
動作することそのことが単なる身体運動でなく、同時にこころの運動、体験の仕方、主体の生き抜く努力などが動作をすることを支えており、動作の変化がそうした体験の仕方の変化なしには起こりえないと考える。
 気持ちを診るにはまずはからだの緊張状態をみることが大切と考える。それと対峙するリラックスは自分のからだを弛めるということである。
http://ww9.tiki.ne.jp/~s-nakamura/nakamurayan/sinrigaku/dousa.htm


4精神分析療法では,生来の素質を有する者が何らかの誘因によって精神交互作用を起こすことで,神経症の症状が発展すると考える。
精神分析は二十世紀のはじめ、ウィーンの神経学者ジークムント・フロイトによってはじめられたものです。まず考えられた精神分析の基本原則は「無意識を知ること」です。今まで見えなかった自分の無意識を少しでも知ることができるようになると、情緒的な 成長や発達、安定した自分の感覚を得られるようになることがわかりました。
栄橋心理相談室HPより 


5箱庭療法では,自由にして保護された空間の中でクライエントが自己を表現していくにつれて,内なる自己治癒力が働き始めると考える。(○)


設問それぞれが違う心理療法の説明をしています。正しく直すと、

1 動作療法では,課題となる動作を意識的に実現しようとする努力を通して,クライエントの日常生活における活動を活性化しようとする。
2 精神分析療法では,神経症の原因には無意識の欲求の抑圧があると考え,クライエントの抑圧の解消を図ることで症状を取り去ろうとする。
3 行動療法では,不適応な行動の修正について,学習理論に基づき治療技法が提唱されている。
4 森田療法では,生来の素質を有する者が何らかの誘因によって精神交互作用を起こすことで,神経症の症状が発展すると考える。

となります。

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