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2011年03月27日 (日) | Edit |
心理学理論と心理的支援1

問題8 次の記述のうち,内発的動機に基づく行動として,最も適切なものを一つ選びなさい。
1おこづかいをもらえるので,家事の手伝いをした。
2興味を持ったので,社会保障の勉強を始めた。(○)
3お腹が減ったので,パンを食べた。
4暑いので,教室の窓を開けて換気した。
5叱られるのが嫌なので,仕方なく勉強をした。

動機づけはモチベーションとも訳されます。
内発的動機とは何かのためにするのではなくて、やりたいからするという事。好奇心等が挙げられます。それに対して外発的動機とは外部の力によって動機づけられるという事。賞や罰等が挙げられます。

動機づけの種類には次のものがあります。

生理的動機づけ
生命を維持するための動機づけ。飢え・睡眠・排泄など

達成的動機づけ
評価や目標を達成しようとする動機づけ

内発的動機づけ
賞罰に依存しない動機づけ。好奇心、関心など

外発的動機づけ
義務・賞罰・強制などによってもたらされる動機づけ

達成・内発・外発の3つを社会的動機づけとも言います。

ウィキペディア


問題9 次の記述のうち,オペラント(道具的)条件づけによる行動として,適切なものを一つ選びなさい。
1梅干しを見ただけで,唾(だ)液が分泌される。
2不安や恐怖を軽減するために,系統的脱感作を行う。
3膝蓋腱(しつがいけん)をハンマー等で軽くたたくと,足が上がる。
4カモやアヒルが,生後最初に目にした動いているものを後追いする。
5子どもが,周囲の大人から繰り返しほめられた行動を行うようになる。(○)

オペラント条件づけ:学習の一種。ある行動をとる事によって環境が良く変化すればその行動は増えるし、環境が悪く変化すればその行動は減る。
子どものしつけや動物の飼育などに古くから使われてきた。スキナーとその後継者によって行動療法やプログラム学習などに応用されている。

強化=オペラント行動の自発頻度の高まり
弱化=オペラント行動の自発頻度の低まり
好子=出現したことによって直前のオペラント行動の自発頻度を高めた刺激
嫌子=出現したことによって直前のオペラント行動の自発頻度を低めた刺激

他の選択肢は
1=古典的条件づけ パブロフの犬が有名
2=行動療法の一種 古典的条件づけを基礎とする。リラックスさせながら、階層的に低い不安症状から解消していく。
3=膝蓋腱反射 生理的な反射なので、条件づけとは関係ない
4=刷り込み・インプリンティング 目の前を動く動物を親として覚え込み、以後一生愛着を示す現象。古典的条件づけ・オペラント条件づけのように繰り返さず一瞬で刷り込まれる。

ウィキペディア
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2011/10/10(Mon) 20:55 |   |  #[ 編集]
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